映画

映画メモ

最近とんと映画を見なくなったので、今年は週に一本は映画を見ることにした。加えて、ただ見るだけでは忘れてしまうので、簡単な感想をブログに書くことにした。 ロボコップ(リメイク版) 日本からシンガポールに戻る飛行機で見た。オリジナルは子供のころに…

前略 ギレルモ・デル・トロ様

まずはパシフィック・リムという素晴らしい作品を、私たち世界中の映画ファンに届けてくださったことに、大変感謝しております。私は去る7月14日にシンガポールで本編を見ることができました。その緻密な世界設定に冒頭から引きこまれ、最初から最後まで鳥肌…

大学生の頃に好きだった映像。

蒸し暑い休日の夜、昼寝のため寝付けず、ふと思い立って、今から10年前、僕が大学生の頃に好きだった、そして今でも好きな映像をまとめることにした。 バトル野郎(1999年) ワラッテイイトモ、(世に出たのは2003年頃?) iamasTV(2000年頃) http://vimeo.com/14…

プレシャス

見返すたびに面白くなってくるスルメ映画だと思った。新作1泊2日で借りたから、そうはできないけど。。。

アリス・イン・ワンダーランド

うーん。ツボにはまれば楽しめそうだけど、ちょっと僕には退屈だった。3Dで見れば良かったのかな。ひょっとして3Dが前提の映画だと、2Dにした時に物足りなさが出ちゃうのかも。1/100と1/144のガンプラの情報量の違いみたいな感じ?いずれにせよ手放しで面白…

アンヴィル

ちょっと穿った見方をすると、「いいネタ見つけてきやがったな、この野郎」って思うんだけど、もちろん、それだけじゃいいドキュメンタリーにはならないわけで。やっぱ大切なのは愛、対象への愛でしょ。そう永瀬正敏のカクテルバーのCMみたいに言い切っちゃ…

インビクタス

文句なし。イーストウッド映画には、侘び寂びを感じる。静かさの中に熱さがあり、儚さの中に激しさがある。人間ドラマにありがちなケバケバしさがなく、かといって冷淡ではない。こんな風に世界を捉えることができる人に、僕もなりたいなぁ。

ロジャー&ミー、イントゥ・ザ・ワイルド

ロジャー&ミー マイケル・ムーア監督。デビュー作にして彼一流の方法論が定まっており、それが驚き。答えようのない問題には、あえて拙速に答えを出さなくてもいいんだと気づく。掘れるだけ掘り返すのもまた貢献。 イントゥ・ザ・ワイルド 久々の良作。大自…

第9地区・マイレージ、マイライフ

・第9地区 公開当時、ネット界隈で話題になってたのでDVDで借りてみた。起承転結の起が抜群に面白い。兵装類のデザインは通も喜ぶカッコよさ。スターウォーズとかアイアンマンとかがダサくて見れない人にはお薦め。中身はインデペンデンス・デイ系。推して知…

羅生門

今月は二度目の黒沢月間。羅生門は黒澤明追悼番組で見たきり。11年ぶりの羅生門。全体的に素朴な印象。しかし羅生門のセットはいつ見てもいい。あのデーンとした感じ、たまらない。

アイアンマン

スーパーヒーローの王道。パワードスーツの装着シーンが見所かなぁ。

WATCHMEN

コードギアスやKill Billに近い印象。中身はいたってギャグなのに、絵がクールで、作りはガチなため、笑うに笑えない。ちと残念。

タクシー・ドライバー

こりゃ凄いな。人間のもやもやっとした感じが、見事に映像の中に収められている。またオチがいいですね。前に見た時は途中で飽きちゃったんだけど、トラビスの歳を超えて見返すと、なるほど、伝わるものがありますね。

自虐の詩

序盤の怠さから途中で見るのをやめようかと思ったけど、中盤以降の畳み掛けに思わず涙腺が緩んでしまった。 こりゃ確かに哀しいわ。見て良かったかも。

茄子 スーツケースの渡り鳥

うーん。前作もそうだったけど、凄くサラッとしているというか、なんというか。ウェットでもドライでもなく、カラリと過ぎ去っていく感じ。エモーショナルな部分がまったくなくて、そこが個人的には物足りないんだけど、こういうのもカッコいいな。

プロデューサーズ

ブロードウェイもの。前半はオースティンパワーズみたいな満腹感があったけど、「春の日のヒトラー」の部分は笑えたなぁ。あの身悶えるようなヒトラーの仕草が、いい味出してるんだ。映画としては、そう特筆すべきとこも無い気はしますが、ミュージカルみた…

パッチ・アダムス

泣けてしかたがなかった。そして僕は腹を据えた。もちろん世の中には笑いが嫌いな人もいる。そんな笑えなくなってしまった人たちのパワーによって、凹んだり、悩んだり、夢や情熱を失いかけていた自分が、とにかく恥ずかしくなった。死にたくなった。でも辞…

砂の器

松本清張シリーズも見ようと思って借りてきた。1974年の丹波哲郎・加藤剛が出てるやつ。うーん。吉田学校もそうだったけど、なんか物足りないな。でも役者たちがみんな良い顔してて、そこは今の日本映画にない味だと思った。昔から僕はミステリが苦手で、こ…

未来世紀ブラジル

最高!!!!!!!!

RENT

はじめてブロードウェイでみたミュージカルはRENTだった。そこで僕は、まるで神が降りてきたかのような現象に出会って、雷に打たれたような強烈な感動を覚えた。その感動を再体験したくて映画版を見たんだけど、残念ながら、そこに感動は無かった。思えばシ…

ゴッド・ファーザー part 2

うーん。正直なところ退屈でした。200分という尺を活かした演出には余裕があって、そこはひとつ魅力だとは思うけど、けっこう話の先が見えちゃうから、ただただうんざりするばかりで。。。エンディングのアル・パチーノと同じくらい、やれやれな気分になりま…

小説吉田学校

小説吉田学校の第一部の映画化。サンフランシスコ講和までは白黒。以降はカラー。これを境に映画の映すものがガラっと変わる。白黒パートでは吉田のキャラクターとポリシーが重点的に描かれ、吉田=講和の立役者としてまとめられている。カラーパートでは55…

ゴッド・ファーザー

こういうの描きたかったヤクザ映画っていっぱいあるんだろうな。。。とりあえずデニーロの名演を見るためにもPart 2までは見ておくか。。。

ナチョ・リブレ

スクール・オブ・ロックのメキシコプロレス版かな。冴えないオッサンが奮闘して勝利を掴む物語は、お約束なのに面白い。あいかわらずジャック・ブラックの個性は光ってるし、脇を固める役者陣も輝いている。萌え要素も満載。安心して休日に楽しめる、お手本…

父親たちの星条旗

イーストウッド映画特有のソフトランディング的な表現に美学を感じるなぁ。

300

キャシャーンとまったく同じで、作り込めば作り込む程に上滑りする、その妙味を楽しむ映画かなぁ。もっとギャグ映画らしくまとめて欲しかった。

マイノリティ・レポート

実はこれも見ていなかった。トム・クルーズ映画に、いい思い出が無いからだ。それでもなおこの映画を見たのは、マルチタッチインタフェースやデジタルサイネージ、立体映像など、ここ近年に具象化された製品やサービスが、しばしば「マイノリティ・レポート…

シッコ

マイケルムーア流のダークナイトだと思った。人が人を思いはかること。英雄でも、国家でもなく、人々によって世を変えていくこと。米国の医療問題をフォーカスしているけど、根っこに有るのはこれだ。さて。僕らの社会はどうなんだろう。医療問題はもちろん…

月光蝶

うーん。。。TV版と比べるとエンディングが薄味だ。。。

地球光

∀ガンダム劇場版を見返している。起動戦士ガンダムはシリーズを重ねるごとに萌え要素が積み重ねられ、ガノタによるガノタのための作品になってしまった。∀ガンダムは、その肥大化した萌え要素を黒歴史として封じ込め、文明と文明が衝突して生まれる状況を群…

ソナチネ

これまた鑑賞を先延ばしにしていたので.北野武のギャング映画はフラグをたてずに人が死ぬ.そこに僕はリアリティを感じている.人間の不幸は突如としてやってくるものだ.老衰や病死のように生から死へのグラデーションを描けるとは限らない.気がついたら…

監督,ばんざい

久々にたけし映画を見た.お笑いのスターとなり,映画界の巨匠となった北野武でも,まだまだ悩みに満ちて生きていることに気づいた.たけしが自分の映画を壊そうとするのは,これで二度目だ.一度目は「みんな〜やってるか」で映画をお笑い手法で壊そうとし…

ダークナイト

つい見逃してしまったので遅ればせながら.極めて冷ややかな作風.芝居臭さが極力排除され,特殊効果も劇中音楽も極めてさりげない.それだけに油断ならぬ状況で耳に入る「キューン」という効果音が印象的だ.話の骨子はバットマンとジョーカーの対立だが,…