ナチョ・リブレ

スクール・オブ・ロックのメキシコプロレス版かな。冴えないオッサンが奮闘して勝利を掴む物語は、お約束なのに面白い。あいかわらずジャック・ブラックの個性は光ってるし、脇を固める役者陣も輝いている。萌え要素も満載。安心して休日に楽しめる、お手本的なエンタテイメント映画。

ただ子供にとっては楽しい映画なのかな。素直な子供だと、あんな汚らしいヒーローに憧れはしない気もする。学部の頃に色彩構成の先生が、子供が好きな色と親が子供に与えたい色は違う、って言ってたけどナチョ・リブレもそんな気がする。

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