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博士が愛したラーメン

シンガポールは、日本人が2万人ほど住んでいるせいか、ラーメン屋が多い。シンガポーリアンによる店があり、日本人がシンガポールで始めた店があり、一風堂山頭火といった日本の名店があり、そして最近はラーメン博物館的な施設ができるなど、ラーメンを食べるのに苦労はいらない。だけど、それらのラーメンが美味しいかというと、非常に微妙である。その理由は、きっと学生時代を過ごした藤沢・茅ヶ崎で食べたラーメンが、僕にとってのラーメンだからなんだと思う。ああ、あの日々を思い返すだけで腹が減る。ヨダレが垂れる。食えない今が、悔やまれる。そんな気持ちをなだめるために、懐かしのラーメン屋を羅列して、自分へのお慰みとしたい。

  • 湘南家

マイファースト家系ラーメン。僕が学部生の頃は店舗も汚く、店員の愛想も悪かった。それでも味はワイルドで、とにかく絶品だった。それが2003年ごろの改装を契機として、マイルドなラーメン屋に。以降、行かなくなってしまった。
http://ramendb.supleks.jp/s/8103.html

  • 辰巳屋

お酒を飲んだあと、ガツンと〆たいとき、寒風に凍えながら467沿いを歩いて、よく辰巳屋へ行った。博士課程に入り、車に乗り始めてからは、残留時の栄養補給源となった。
http://ramendb.supleks.jp/s/7318.html

  • 豪快

マイファーストつけ麺。池袋大勝軒系。香ばしさと甘酸っぱさが同居するスープと、麺のボリュームに圧倒された。惜しむらくは営業時間の短さ。本当に暇な時しか行けなかった。
http://ramendb.supleks.jp/s/3123.html

  • まつり家

吉村家直系の家系ラーメン。藤沢・茅ヶ崎界隈で、もっとも強い醤油味の家系を出す店だと思う。その強さにやられて、修士の頃は足しげく通った。多種多様なトッピングも好きだった。
http://ramendb.supleks.jp/s/1615.html

博多系とんこつラーメンを、初めて美味しいと思った店。特に夜の部のスープが濃厚で最高。割高ではあるけど、オンリーワンの存在。
http://ramendb.supleks.jp/s/2493.html

  • 一乃利

マイルド家系。テーブルにおかれたトッピングの柚子胡椒が好きで、しばしば訪れた。
http://ramendb.supleks.jp/s/17138.html

  • 清水家

個人的に家系ラーメンの到達点。麺のゆで方、スープの旨さ、脂の質、店員さんの気さくさ、すべてがパーフェクト。
http://ramendb.supleks.jp/s/30368.html

  • だし屋

入学直後から食べ始めて、年々好きになっていったラーメン屋。昆布の出汁が効いた亜流の家系。餃子つきのAセット、チャーシューご飯つきのランチセットなんかを、修了するまでよく食べた。
http://ramendb.supleks.jp/s/11834.html

  • 菜良

マイファースト・インスパイア二郎にして、博士が最も愛したラーメン屋。必食!
http://d.hatena.ne.jp/exyk/20100319/1269017344
http://ramendb.supleks.jp/s/18973.html