創作のための道具は、なるべく所有したい

f:id:exyk:20170827100825j:plain

創作のための道具は、なるべく自分で所有したい。何故なら、何かを作る時に、誰かの許可を得たり、手続きを踏んだり、気を遣ったりするのは、創作の楽しさをスポイルするからだ。

一昔前の3Dプリンタは、大昔のコンピューターと同じで、予算のある偉い人が、下々の者に「使わせてやる」タイプのものだったと思う。それが今やノートパソコンを買うくらいの手軽さで、個人が所有することができる。使用権が自分の裁量下にあるだけで、大きく創意を広げることができる。

例えば、人にとっては「くだらないもの」「取るにたらないこと」にも、道具を使えるようになる。誰かのために作るのも結構だけど、自分に率直なもの作りも爽快なことだ。

創作の道具を所有すると、新しい自由が得られたような気がして、どこか晴れ晴れしい気持ちになる。ただの購買活動なのに、一種の善行を果たしたかのような錯覚すら感じる。自分で現金を張ったぶん、使いこなそうという必死さが生まれるのも良い。だから自分は、自分で所有する道具を増やしていきたいと考えている。

さて、ここからは蛇足。

続きを読む