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日月火水木

ようやく日記を書ける余裕ができた。

日曜日。この日は湘南に叩き付けるような雨が降っていた。金曜日の深酒と、土曜日の院棟の寒さの合わせ技で、朝から風邪気味だった僕は、パブロンを飲んで布団の中でうずくまって日中を過ごした。夕方くらいから小康状態に入り、アイデアを書き貯めるなどをした。

月曜日。この日も軽く雨が降っていた気がする。昼前に登校し、航空券の発券、ESTAの申請、購物品の検収などを済ませる。そして図書館で岩波の「カラマーゾフの兄弟」と講談社学術文庫の「古事記」などを借りてきた。昼過ぎから、一時、院棟に異臭が立ちこめた。ホコリのまざったスチームのような、熱系の不快な匂いに包まれていた。ほどなくして去ったが、あれはいったいなんだったんだろう。隣の留学生が加湿器を使っていたのかもしれない。こまごまとした作業を終えて、早めに帰宅。帰り際、久々にざんまいへ行く。

火曜日。勤務先の大学がインフルエンザにつき全学休講。午後から驚く程の快晴。主に読書と家事に費やした。そして久々にスニーカーを洗った。疎かになりがちだが、靴磨きはなかなか楽しい。それは目に見えて綺麗になるからかもしれない。夜に大学へ。必要な機材を持ち帰り、眠くなるまで家でプロトタイピング。

水曜日。朝から雨。目覚まし時計が鳴らず寝坊するも、早起きの癖がついていたので会議には遅刻せず。昼まで会議。午後は作業場で工作と読書。作業場は某教授の本がロハで読めるから助かる。この日はアラン・コルバンの「娼婦」を読んだ。夕方から Fumi さんが作業場に遊びにきた。楽しんで頂けたようで良かった良かった。夜まで作業。その後、湘南台で大学時代の旧友と再会し、酒を飲む。終電を無くした友人とともに、朝まで。

木曜日。朝帰り。ハイチオールCを飲んで寝る。居酒屋でも寝てたので、数時間でバッチリ回復する。ブランチをとって移動。わりと重要そうな会議に参席。そして帰宅。電車の中では、なぜか読書が捗る。ゆえに「カラマーゾフの兄弟」は1巻の終盤まで読めた。

忙しさにかまけて日記をサボると、思考の過程を記述できずもどかしい。明日からは、事実の列挙を控え、発見したことを書き連ねるためにも、サボるのを止そうと思う。

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